トマトの持つ栄養素はこれだ!

トマトは、人間にとって有用な栄養素をたくさん持っています。代表的なところでは、ビタミンA、ビタミンC。両方とも美容に欠かせない栄養素ですね。他には、あまり聞きなじみのないビタミンHやビタミンPも含んでいます。

 

一時話題になった「リコピン」の代名詞としても、トマトは使われています。トマト=リコピン、リコピン=トマト、という感じで、盛んにメディアに登場していましたね。リコピンはメラニン生成を抑え、抗酸化作用を持っています。

 

この「メラニン生成の抑制」と「抗酸化作用」は、上であげた「ビタミンCの働き」と実は一緒なんです。もっと正確に言えば、ビタミンCの代表的な働きが、この「メラニン生成の抑制」&「抗酸化作用」なんですね。

 

「同じ働きなら、どっちかだけでよくない?」という疑問も出てくるでしょう。でも、リコピンは脂溶性でビタミンCは水溶性。つまり、「何に溶けるか」というのが違うため、両方をとることによって、効率よくこの効果が得られるわけなんです。

 

リコピンを効率よくとりたいなら、この「脂溶性」であることを利用し、いためたりトマトジュースという形でとる、というのが理想的です。ミキサーにかけるだけでも効果があります。

 

トマトはおいしく、栄養素も豊富。見た目のよさや食材としての扱いやすさを考えると、「積極的にとりいれたい」&「手軽に取り入れることができる」という両方の面をクリアしている食材と言えます。特に夏場にはいいですね。

 

 トマトのうれしい効果へ

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トマトの持つ栄養素はこれだ!関連ページ

トマトの種類
トマトはナス科の植物で豊富な種類があります。こことでは代表的なトマトの種類について紹介します。
フルーツトマト
フルーツトマトとは、その名前の通り、果物のような甘みをたたえたトマトのことです。これは品種名自体を指すものではなく、「高糖度にした」トマト全体を指します。
ドライトマト
ドライトマトは、その名前の通り、「トマトを乾燥させたもの」です。大きなトマトがドライトマトに使われることは非常に稀で、ほとんどがミニトマトを乾燥させたものです。
ミニトマトとプチトマト
大きなトマトを「普通のトマト」だとすると、それより小さいミニチュアサイズのトマトは何と呼ぶのでしょう? ミニトマト? それともプチトマト? あなたはどちらで呼んでいるでしょうか。
トマトの歴史
トマトの原産地は、南アメリカのアンデス山脈の高原地帯でトマトが初めて作られ始めたのは、8世紀の初頭でした。まだインカ帝国やアステカ文明が残っていた時代です。16世紀にスペイン人が南アメリカを席巻し、ジャガイモなどの種と一緒に、「戦利品」として持ち帰られたことにより、世界に広まります。
トマトの栽培方法
トマトの栽培は、実はそんなに難しくありません。特にミニトマトは扱いやすく、素人でも簡単にできて、失敗が少ないです。実際、私もまったくの素人でしたが、今年、無事に実を結びました。
トマトの旬
トマトの旬は、6〜9月の盛夏であるとされています。トマトは高温多湿を嫌う性質があるのに、なんで梅雨&高温の夏が旬なの? という疑問もあるでしょう。 これは一重に、トマトの歴史によります。
トマト効果
トマトには豊富なビタミンとリコピンが含まれています。それによりさまざまな健康美容効果を発揮することができます。
トマトとダイエット
野菜の中には意外にカロリーが高いものもあるため、ある程度満腹感があってカロリーが結構抑え目なトマトは、ダイエットにも効果的ですね。