とってもあま〜いフルーツトマト

フルーツトマトとは、その名前の通り、果物のような甘みをたたえたトマトのことです。これは品種名自体を指すものではなく、「高糖度にした」トマト全体を指します。

 

フルーツトマトの糖度は、低めのものでも8度〜10度、高いものになると12度以上あります。一般的なトマトは、甘めでも5〜6度くらいですから、実にその倍ですね。

 

食べてみるとわかるのですが、本当に甘いです。中には「イチゴより甘い」と感じるひともいるほど。私の感覚では、「桃よりも甘い」という程度にとどまりました。しかし甘みが凝縮しているため、実際に感じる「甘い!」は、やはりかなりのものでした。

 

フルーツトマトは結構「いいお値段」です。小さな小粒のものでも、8ツブで500円以上したりします。その分おいしさは折り紙つきで、一度は試してみたいものです。

 

フルーツトマトは「甘みが強く、酸味がまったくない」と感じるひともいますが、トマトのさわやかな風味はしっかり残っています。果物としての「甘さ」だけでなく、適度な清涼感があるため、料理の中のアクセントとして利用することが可能でしょう。

 

産地直送系で甘みのあるトマトの場合、「塩だけで」と謳っているところもありますが、12度を超えると、塩もかけない方がおいしく感じることもあると思います。

 

反面フルーツトマトはドレッシング等とは相性がよくありません。サラダなどにも使えますが、その際は「フルーツトマトを『味付け』として」食べる食べ方の方がオススメです。

 

 ドライトマトへ

※当サイトはリンクフリーです。
当記事がお役立ちいただけましたらツイッター等で紹介お願いします。
↓↓↓↓↓
 

フルーツトマト〜まるで果物?! とってもあま〜いフルーツトマト関連ページ

トマトの種類
トマトはナス科の植物で豊富な種類があります。こことでは代表的なトマトの種類について紹介します。
ドライトマト
ドライトマトは、その名前の通り、「トマトを乾燥させたもの」です。大きなトマトがドライトマトに使われることは非常に稀で、ほとんどがミニトマトを乾燥させたものです。
ミニトマトとプチトマト
大きなトマトを「普通のトマト」だとすると、それより小さいミニチュアサイズのトマトは何と呼ぶのでしょう? ミニトマト? それともプチトマト? あなたはどちらで呼んでいるでしょうか。
トマトの歴史
トマトの原産地は、南アメリカのアンデス山脈の高原地帯でトマトが初めて作られ始めたのは、8世紀の初頭でした。まだインカ帝国やアステカ文明が残っていた時代です。16世紀にスペイン人が南アメリカを席巻し、ジャガイモなどの種と一緒に、「戦利品」として持ち帰られたことにより、世界に広まります。
トマトの栽培方法
トマトの栽培は、実はそんなに難しくありません。特にミニトマトは扱いやすく、素人でも簡単にできて、失敗が少ないです。実際、私もまったくの素人でしたが、今年、無事に実を結びました。
トマトの旬
トマトの旬は、6〜9月の盛夏であるとされています。トマトは高温多湿を嫌う性質があるのに、なんで梅雨&高温の夏が旬なの? という疑問もあるでしょう。 これは一重に、トマトの歴史によります。
トマト栄養素
トマトは、人間にとって有用な栄養素をたくさん持っています。代表的なところでは、ビタミンA、ビタミンC。両方とも美容に欠かせない栄養素ですね。他には、あまり聞きなじみのないビタミンHやビタミンPも含んでいます。
トマト効果
トマトには豊富なビタミンとリコピンが含まれています。それによりさまざまな健康美容効果を発揮することができます。
トマトとダイエット
野菜の中には意外にカロリーが高いものもあるため、ある程度満腹感があってカロリーが結構抑え目なトマトは、ダイエットにも効果的ですね。